【宝塚市の小児歯科】お子さまのむし歯予防におすすめしたいフッ素塗布とは
皆さま、こんにちは。
宝塚市東洋町の歯医者【宝塚いしもと歯科】です。
お子さまのむし歯予防に、フッ素塗布を受けられたことはありますか?
自治体によっては、乳幼児の健診で行っているところもありますよね。
今回は、歯医者でフッ素塗布をするメリットについて詳しくお伝えします。
Contents
なぜフッ素塗布は子どものむし歯予防におすすめなの?
フッ素塗布を行えば、むし歯に負けない強い歯をつくることができます。
フッ素塗布がむし歯予防に効果的な理由
・溶けた歯を修復する「再石灰化」を促すため
・むし歯菌から発生する「酸」に歯が溶けにくくなるため
・むし歯菌の働きを弱めるため
乳歯や生えたばかりの永久歯は、歯の質が未熟で酸に弱く、永久歯よりもむし歯の進行が早いという特徴があります。
しかし、歯科医院でフッ素塗布を行うと、歯の質を強化し、むし歯になりにくい状態を維持することができるのです。
(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット‐「フッ化物歯面塗布」 より) >
気になる安全性について
・「フッ化物(フッ化ナトリウム)」は食品にも含まれる成分である
・歯医者でのフッ素塗布は、国家資格を持った歯科医や歯科衛生士のみが行う
フッ素塗布で使用する薬剤を、正しくは「フッ化物(フッ化ナトリウム)」といい、魚介類や牛肉、食塩や味噌など、私たちが普段食べるものにも含まれています。
ネットには安全性への懸念が記載されている情報もありますが、身体に入ったフッ化物の大部分は、腎臓から膀胱に移行し、24時間以内に尿の中に排泄され体外へ出ます。
具体的な排出量は、子どもで吸収された内の60〜90%、成人で約90%であり、残ったフッ化物は骨や歯などの硬組織などで利用されます。
さらに、一度蓄えられたフッ化物は、永久に体内に蓄積されるのではなく、再び代謝され移動・排泄されます。
つまり、フッ化物は年齢に合った適正量や使用方法を守れば人体に有害ではありません。
(出典:長崎県 歯の健康づくり‐「1.フッ化物一般」 より) >
(出典:厚生労働省 e-ヘルスネット‐「フッ化物の急性中毒量」 より) >
歯医者でのフッ素塗布は何歳から始めるといいの?頻度は?
歯医者でのフッ素塗布は、乳歯の前歯が上下4本ずつ生えそろう1歳半ごろからがおすすめです。
また、持続効果は3〜4ヶ月のため、歯科検診とともに定期的に受けるとよいでしょう。
さらに、フッ素塗布は子どもだけでなく大人の歯にも効果的です。
大人特有の二次むし歯や根元むし歯、歯周病予防にも役立つため、生涯にわたって活用していただけます。
お子さまのむし歯予防は【宝塚いしもと歯科】におまかせください
毎日の歯みがきや食生活はむし歯予防の基本ですが、フッ素塗布を行うとより効果が高まります。
宝塚市東洋町の【宝塚いしもと歯科】では、小児歯科に「プレパレーション」を取り入れています。
プレパレーションとは、医療行為に対する子どもの不安や恐怖を和らげ、子ども自身が心理的準備を行えるように、発達に合わせた説明や配慮を行うことです。
また、「デンタルモンテッソーリ」を導入して、お子さまに合わせた対応を心がけています。
デンタルモンテッソーリとは、東京にある上野歯科医院の上野副院長が考案したメソッドで、
モンテッソーリ教育を土台に、一人一人のお子さまに合わせたお声がけや歯科支援によって、自立心や自己肯定感を育みます。
病院のように慣れない場所や初めての経験は、大人であっても緊張するものです。
また、子どもは大人とは異なり、小さなお子さまだと単に言葉で説明されただけでは理解することができません。
当院では、プレパレーションやデンタルモンテッソーリなどの取り組みを通して、お子さまに寄り添った対応をできるよう心がけています。
「うちの子は歯医者が苦手で治療を受けられるか心配」とお悩みの方も、一度当院までご相談ください。
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